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INVESTMENT NEWS
更新 2026-07-01 12:15 JST
次回 夜19:03
本日の注目 — AIチップ相場、第2四半期にマイクロン・インテル・AMDへ/米小型株、AIトレード拡大で1991年以来最高の上期/東証プライム、上期の売買代金が。
昼の配信(7/1)

ZAI・テクノロジー3

0701-M01CNBC6/30★15

AIチップ相場、第2四半期にマイクロン・インテル・AMDへ2兆ドル追加

エヌビディア以外の半導体にも資金が波及し、インテル・マイクロン・AMDが第2四半期だけで時価総額を合計約2兆ドル増やした。AIデータセンター投資の次の段階への確信が広がる。

▶ 先読み物色がエヌビディア一強から周辺チップ・HBM・インフラへ広がる兆し。次は決算での需要実数の裏付けと、Broadcom型の失望が出た際の反落耐性が試される。

0701-M02CNBC6/30★13

米小型株、AIトレード拡大で1991年以来最高の上期

ラッセル2000が年初来約22%高と1991年以来最高の上期。AI関連の物色が大型ハイテクから小型・裾野銘柄へ広がっている。

▶ 先読みAIの恩恵が広がると相場の裾野は厚くなる一方、利上げ観測が強まれば金利敏感な小型株が真っ先に調整しやすい。物色の広がりが続くかは金利次第。

0701-M03日経6/30★12

豪ファーマス、インドネシアに大型AIデータセンター エヌビディアと連携

豪データセンター大手ファーマスがインドネシア・バタム島に360MWの次世代『AIファクトリー』を建設、エヌビディアGPUを17万基使用し2027〜28年稼働を目指すと発表。

▶ 先読みAI計算需要は東南アジアの電力・用地へ拡大。GPU供給とともに電力インフラ・冷却・送電がボトルネックとなり、関連投資テーマが次の物色対象になりやすい。

Zエネルギー・資源1

0701-M04CNBC7/1★12

原油は月間で最大級の下落、AI需要が株式相場を下支え(CNBCデイリー・オープン)

中東(イラン戦争)緊張の後退で原油が月間で大幅安、WTIは戦争前の水準へ。一方でAI需要が投資家心理を支え株式は堅調との朝方総括。

▶ 先読み原油安はインフレ鈍化を通じ株高を後押しする半面、産油国の減産対応やホルムズ情勢の再燃が上振れリスク。エネルギー安と金利見通しがセットで相場を左右する。

Zマクロ経済3

0701-M05CNBC6/30★12

米主要3指数、上期は堅調 ダウは2021年以来最大の半期上昇

上期はダウが8.9%高(2021年以来最大)、S&P500が9.6%高、ナスダックが12%超高で終了。AI関連が相場をけん引した。

▶ 先読み上期の大幅高で下期は高値警戒と利上げ観測が重し。決算とインフレ指標が期待に届くかが、上げの持続と調整の分かれ目になる。

0701-M06日経6/30★13

東証プライム、上期の売買代金が初の1000兆円 日経平均の半期上げ幅は過去最大

上期最終売買日の30日、日経平均は前日比594円高の7万0062円。半期の上昇幅は2万円に迫り過去最大、東証プライムの売買代金は初めて1000兆円を突破。

▶ 先読み海外マネー流入と円安が日本株の記録的な上期を演出。下期は日銀の利上げタイミングと円の水準が最大の変数で、円高転換なら輸出主導の相場は変調しやすい。

0701-M07日経7/1★12

日経平均7/1続伸、一時1700円高 米株高が追い風・円は162円台の安値圏

1日前場は米ハイテク高を追い風にAI・半導体株中心に買われ、日経平均は一時7万1700円台まで約1700円高。円相場は162円台前半と一時39年半ぶり安値。

▶ 先読み下期入りも上昇基調を維持。ただ円安の主因は利上げけん制観測で、為替介入や日銀の姿勢変化があれば急反転リスク。円安メリット株の勢いが続くかに注目。

🎙️ 昼のポッドキャスト原稿(7記事)
リゼ:こんにちは。7月1日水曜日、本日昼の投資情報をお届けします。今日から下期入り、まずは記録ずくめだった上期の締めくくりから見ていきましょう。 フレン:こんにちは、リゼさん。上期、そんなにすごかったんですか。 リゼ:ええ。米国はダウが上期で8.9%高と2021年以来最大の半期上昇、S&P500も9.6%高、ナスダックは12%超と、AI関連がけん引しました。日本はさらに派手で、30日の日経平均は594円高の7万62円。半期の上げ幅は2万円に迫って過去最大、東証プライムの売買代金は初めて1000兆円を突破しました。 フレン:桁が大きすぎて実感がわかないですね。この勢いは続きそうですか。 リゼ:ここが先読みのポイントです。上げの主役は海外マネーの流入と円安。裏を返すと、下期は日銀の利上げのタイミングと円の水準が最大の変数になります。もし円高に転じれば、輸出主導で上がってきた相場は変調しやすい。上期が良すぎた分、高値警戒も出やすい局面です。 フレン:その円安、今どのくらいなんですか。 リゼ:今日1日の前場も米ハイテク高を追い風にAI・半導体株中心に買われて、日経平均は一時1700円高の7万1700円台まで上げました。ただ円相場は162円台前半と、一時39年半ぶりの安値圏です。円安の主因は「日銀の利上げをけん制する思惑」なので、為替介入や日銀の姿勢変化があれば急反転しかねない。円安メリット株の勢いがどこまで続くか、ここは慎重に見たいところです。 フレン:金利といえば、アメリカのFRBはどうなっていますか。 リゼ:続報として押さえておきたいのがここです。FRBは政策金利を3.5〜3.75%に据え置いたものの、メンバー予測の年末中央値は3.8%と、むしろ利上げを示唆しています。上期の相場が堅調だったこともあって、市場は早ければ10月にも利上げがあると織り込み始めました。次に何が起こるか、で言えば、利上げ観測は米金利上昇からドル高・円安と、株の高値警戒を同時に強める組み合わせ。10月会合に向けた雇用と物価の指標が想定外に強いと、調整の引き金になりえます。 フレン:主役のAI・半導体はどうでしょう。 リゼ:ここも変化が出ています。第2四半期はエヌビディア一強から物色が広がって、インテル・マイクロン・AMDの3社だけで時価総額が合計およそ2兆ドル増えました。米国の小型株指数ラッセル2000も年初来22%高と、1991年以来最高の上期。AIの恩恵が大型ハイテクから裾野の銘柄へ広がった形です。 フレン:広がるのは良いことに聞こえますが、注意点は。 リゼ:先読みで言うと二つ。ひとつは、広がりが続くには決算での需要の裏付けが要ること。以前ブロードコムの弱い見通しでチップ株が急落した場面もあり、失望が出た時の反落耐性が試されます。もうひとつは、物色が広がった小型株は金利敏感なので、さっきの利上げ観測が強まると真っ先に調整しやすい。物色の広がりは金利次第、と覚えておきたいです。 フレン:AIといえば、データセンターの話もありましたね。 リゼ:はい。豪データセンター大手のファーマスが、インドネシアのバタム島に360メガワットの次世代AIファクトリーを建設すると発表しました。エヌビディアのGPUを17万基使い、2027〜28年の稼働を目指します。ポイントは、AIの計算需要が東南アジアの電力と用地にまで広がってきたこと。次のボトルネックはGPUそのものより、電力・送電・冷却のインフラです。ここが次の投資テーマとして浮上しやすい。 フレン:最後にエネルギー、原油はどうですか。 リゼ:原油は月間で最大級の下落となりました。中東・イラン戦争の緊張が後退して、WTIは戦争前の水準まで戻っています。原油安はインフレ鈍化を通じて株高を後押しする一方、産油国の減産対応やホルムズ海峡情勢が再燃すれば一気に逆回転する。エネルギー安と金利見通しはセットで相場を左右するので、下期はこの二つを並べて見ておくのが良いと思います。 フレン:全体像がつかめました。ありがとうございます。 リゼ:気になった記事は、ダッシュボードから深掘りをご指定ください。下期の初日、円と金利の綱引きに注目しながらいきましょう。本日昼も、リゼがお届けしました。 フレン:夜の配信もお楽しみに。
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