Z仮想通貨・デジタル資産5+選外2
1005-M19CoinDesk10/5★13
米雇用統計の下振れで追加利上げ観測が後退し、ビットコインが一時8万7000ドルを突破。8万5000ドルの分岐点を上抜け、株式・金利と同じ材料で動く展開が続いている。
▶ 先読み金利観測だけで上げた水準は、FOMCがタカ派に振れれば同じ速さで戻される。自律的な買い手が入っているかは現物出来高とETF資金流入で確認するしかなく、出来高が3年ぶり低水準から回復しきっていない点が弱点。
1005-M20CoinPost10/5★12
S&Pグローバルがオンチェーンの融資ボールトを評価する手法を公表。対象市場は2年で6.7倍に拡大しており、格付け会社の枠組みが初めてDeFi貸出に当てられる。
▶ 先読み格付けが付けばDeFi貸出は機関投資家の投資可能資産に入り、資金性格が投機から運用へ変わる。同日のBase上ボールト流出のような事故が評価手法の最初の試験になる。
1005-M21CoinPost10/5★11
日本政府が対ロシア追加制裁を決定し、仮想通貨取引所ガランテックスなどを対象に加えた。制裁回避の決済経路としての暗号資産に日本が名指しで対応した。
▶ 先読み制裁リストが暗号資産事業者に及ぶほど、国内取引所のトラベルルール対応と審査コストが上がる。M12の二次関税論と同じく、金融制裁が「資産」から「経路」へ対象を移す流れが続く。
1005-M22CoinDesk10/5★11
米地域銀行の業界団体ICBAが、暗号資産企業への信託銀行免許付与をめぐりOCCを提訴した。既存銀行が新規参入を司法で止めに行く段階に入った。
▶ 先読み判決まで免許取得組の事業計画が止まり、ステーブルコイン発行や保管事業の立ち上げが遅れる。銀行業界の抵抗が強いほど、暗号資産側は提携(BNYとクラーケン親会社の協議など)で既存免許を借りる戦略に寄る。
1005-M23CoinDesk10/5★10
BNBチェーン上のトークン化株式・ETFの残高が初めて10億ドルを超えた。伝統資産をオンチェーンで持つ需要が実額で立ち上がってきた。
▶ 先読みトークン化株式が増えるほど、米国市場の23時間取引構想と合わせて「株の取引時間」という概念が溶ける。証券会社の収益モデルと国内の金商法改正議論に跳ね返る。
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