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INVESTMENT NEWS
更新 2026-06-22 19:12 JST
次回 翌12:01
本日の注目 — 絶好調のエヌビディア決算から見えてきた大きな変化…注目すべきは/2026年6月22日のFXトレード戦略 ドル円→円安容認か?/米・イラン和平協議に揺れる原油相場。
昼の配信(6/22)
夜の配信(6/22)

ZAI・テクノロジー1

0622-N01東洋経済6/18★8

絶好調のエヌビディア決算から見えてきた大きな変化…注目すべきは巨額のキャッシュフローだけではない

エヌビディアは2〜4月期にデータセンター売上752億ドル(前年比92%増)、フリーCF486億ドルと過去最高益。800億ドルの自社株買い枠も承認し、AI需要が依然力強いことを示した。

▶ 先読み次の焦点はベラ・ルービンの量産立ち上がりと、顧客であるハイパースケーラーの設備投資が中東情勢に伴う電力・原油高でどこまで維持されるか。投資の二律背反が論点化する。

Z地政学・安保1

0622-N05ダイヤモンド6/20★7

米・イラン和平協議に揺れる原油相場、停戦合意"成立"でも消えぬ供給不安と「原油高リスク」

停戦合意成立後も原油相場は協議の不透明感で乱高下。ホルムズ封鎖解除の履行が確認されるまで供給不安は残ると分析。

▶ 先読み30日以内の掃海と航行回復が実際に進むかが鍵。合意が崩れれば原油は再び90ドル超へ戻り、円安と相まって国内インフレ・日銀政策に波及する。

Zマクロ経済2+選外1

0622-N08ダイヤモンド6/22★8

2026年6月22日(月)のFXトレード戦略 ドル円→円安容認か?本邦当局の介入姿勢試される

ドル円は161円台半ばで推移し、162円超のストップや163〜164円台での為替介入観測が意識される。FOMC後のドル買い継続が背景。

▶ 先読み日銀1.0%利上げ後も日米金利差で円売り圧力は残存。当局が介入に踏み切るか否かが短期の最大の分岐点で、踏み切れば急速な円高巻き戻しも。

0622-N09ダイヤモンド6/22★7

来週(6/22〜6/26)の日経平均株価の予想レンジは6万8800〜7万7500円

7万1000円突破で過熱感が警戒される中、景気敏感株の見直しが出るかが焦点。週間予想レンジは6万8800〜7万7500円。

▶ 先読み過熱シグナル下では好業績・上方修正銘柄への選別物色が中心に。イラン情勢が落ち着けば循環物色で出遅れ景気敏感株に資金が向かう可能性。

選外(このテーマの参考記事)
0622-N10
FX・為替相場の注目指標や予想を解説 6月22日(月)為替介入の有無とFOMC後のドル買いの行方
先読み — 米債利回りの上昇が続けばドル円は一段高。介入警戒とのせめぎ合いで値動きが荒くなりやすい局面。
ダイヤモンド

Z注目(テーマ外)1

0622-N12ダイヤモンド6/22★6

サツドラホールディングス、MBOの一環でTOB 株主優待を廃止へ

サツドラHDはテラ社による1株1220円のTOB(MBOの一環)を発表、優待・配当は廃止。時間外で株価は急伸。

▶ 先読み金利上昇局面でも非公開化(MBO)の流れは継続。割安・優待銘柄でのTOBプレミアム狙いの物色が広がる可能性。

🎙️ 夜のポッドキャスト原稿(5記事)
リゼ:こんばんは。6月22日月曜日、本日夜の投資情報をお届けします。 フレン:こんばんは、リゼさん。今日はどんな1日でしたか。 リゼ:一日を通じて市場の主役は、やはり中東でした。米国とイランの停戦が、まさに今日22日に2週間の期限を迎えていて、その行方を市場全体が固唾をのんで見守る展開だったんです。 フレン:停戦は、もう成立したんじゃなかったでしたっけ。 リゼ:覚書には署名済みなんですが、合意の履行が怪しくなってきました。週末にかけて、米軍が海上封鎖を突破しようとしたイランの貨物船を拿捕し、イラン側は報復を表明したと伝わっています。せっかくホルムズ海峡の通航が戻り始めていたのに、また緊張が高まったわけです。 フレン:それは原油にも効いてきそうですね。 リゼ:まさにそこです。合意の柱は、30日以内に海峡の機雷を掃海して、安全に船が通れる状態へ戻すこと。これが順調に進めば原油は落ち着きますが、崩れれば一気に1バレル90ドル超へ逆戻りします。先読みとしては、今後30日の掃海と航行再開が実際に進むかどうか、ここを一番のチェックポイントにすべきですね。日本にとってはエネルギー安全保障の脆さがあらためて突きつけられた格好です。 フレン:株式市場はどう受け止めたんですか。 リゼ:日経平均は7万1000円台の最高値圏にいますが、まさにこのイラン協議の不透明感が上値の重荷になっています。明日以降も、停戦が維持されればリスクオンで7万2000円超えも狙えますが、決裂すれば景気敏感株を中心に調整。当面は22日の期限を巡る報道が方向性を決める、と見ておくのが安全です。 フレン:来週にかけてのイメージも教えてください。 リゼ:市場の予想レンジは、ざっくり6万8800円から7万7500円。7万1000円を超えて過熱感も警戒される中で、好業績や上方修正の銘柄を選別する物色が中心になりそうです。イランが落ち着けば、出遅れた景気敏感株に資金が向かう循環物色の可能性もあります。 フレン:為替のほうはどうでしょう。介入の話も出ていましたよね。 リゼ:ドル円は161円台半ば。162円を超えるとストップを巻き込みやすく、163円から164円台では当局の為替介入が意識される、かなり張り詰めた水準です。日銀が政策金利を1.0%へ引き上げた後も、日米の金利差で円売り圧力は根強い。先読みのポイントは明快で、当局が実際に介入に踏み切るかどうか。踏み切れば急速な円高の巻き戻しもあり得ます。 フレン:個別の話題で目立ったものはありますか。 リゼ:二つあります。一つはフジクラ。AI向けの光ケーブルや電力ケーブルの需要を背景に、来期の純利益を46%増へ上方修正し、ストップ高気配となりました。データセンター配線や電力インフラの強さを示す好例で、同業の電線・コネクタ各社へ上方修正が連鎖するか注目です。 フレン:AI設備投資が、まだ息切れしていないということですね。 リゼ:そうなんです。それを裏づけるのが本日のもう一つ、エヌビディアの決算分析。データセンター売上は前年比9割増、フリーキャッシュフローも過去最高で、800億ドルの自社株買い枠まで承認しています。ただ次の焦点は、ベラ・ルービンの量産と、顧客の設備投資が中東発の原油高・電力コスト上昇にどこまで耐えられるか。AIブームと電力制約の綱引きが、これからの大きなテーマになります。 フレン:エネルギー政策の動きもありましたか。 リゼ:経産省が蓄電池産業の戦略を改定し、2035年に売上を3倍の約5兆円へ伸ばす目標を掲げました。AIデータセンターやロボットを成長軸に据えています。原油高で電源コストが意識される今、蓄電池と脱炭素電源への政策支援は加速方向。関連メーカーの設備投資と補助金獲得競争が次の見どころです。 フレン:最後にもう一本、買収の話もありましたね。 リゼ:はい、サツドラホールディングスがMBOの一環で1株1220円のTOBを発表しました。金利が上がる局面でも非公開化の流れは続いていて、割安株や優待株でTOBプレミアムを狙う物色が広がる可能性があります。 フレン:今日はイラン情勢を軸に、為替とAIまで幅広い一日でしたね。 リゼ:ええ。気になった記事は、ダッシュボードから深掘りをご指定ください。今夜もリゼがお届けしました。リゼでした、また明日お会いしましょう。おやすみなさい。 フレン:おやすみなさい。また明日。
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