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INVESTMENT NEWS
更新 2026-08-06 12:01 JST
次回 夜19:03
本日の注目 — イラン「米国は約束に戻る用意がある」 トランプ氏の合意示唆を受け表明/FRBのクック理事、インフレ対応で「利上げも辞さない」と表明/グーグルAI体制刷新 チーフサイエンティストのジェフ・ディーン氏が。
昼の配信(8/6)
週間総集編(8/1)(8/6)

ZAI・テクノロジー3+選外4

0806-M01CNBC8/5★15

グーグルAI体制刷新 チーフサイエンティストのジェフ・ディーン氏が27年で退社、ハサビス氏へ集約

グーグルのAI黎明期を築いたジェフ・ディーン氏が27年勤めた同社を去り、AI研究の指揮系統はデミス・ハサビス氏のDeepMind側へさらに集約される。

▶ 先読み研究部門の一本化はモデル投入サイクルの加速につながる一方、人材流出の連鎖が起きれば競合のAIラボやスタートアップへの頭脳移動が次の焦点になる。

0806-M02CNBC8/5★14

AMD株が決算後に下落、リサ・スーCEOはマスク氏の「エヌビディア一択」発言を意に介さず

AMDの4〜6月期は増収だったが株価は下落。リサ・スーCEOはスペースXがエヌビディア製品のみを採用するとしたマスク氏の発言の影響を否定した。

▶ 先読みAI半導体の需要は強くても「エヌビディア以外」への配分が広がらなければ、AMD株はデータセンター売上の実額が伸びても評価が上がりにくい構図が続く。

0806-M03日経8/6★13

キオクシア株価が急反落 米サンディスクの売上高見通しが市場予想を下回る

米サンディスクが示した7〜9月期の売上高見通しが市場予想に届かず、6日の東京市場でキオクシア株が急反落した。

▶ 先読みメモリー市況の「スーパーサイクル」観測が後退すれば、AI関連の物色は演算半導体と電力インフラへ一段と偏り、メモリー勢の設備投資計画にも下方圧力がかかる。

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0806-M04
初の四半期決算で見えた「スペースXの実力」…株価はなぜIPO後高値の半値近くまで下落したのか
先読み — 衛星通信の安定収益とAIデータセンター投資の重さのどちらが評価軸になるかで、同社株のバリュエーション基準が定まっていく。
東洋経済
0806-M05
DRAM関連で大成功したETF運用者が新たな銘柄選定で再登場
先読み — 資金がメモリーから次のボトルネック(電力・光配線・冷却)へ移る過程で、AI関連の物色範囲がさらに広がる可能性。
CNBC
0806-M06
ボクシングもダンスもやめた中国ヒューマノイド――焦点は「人間の相棒になれるか」に移った
先読み — 実用フェーズ入りは部材・減速機・センサーの調達拡大を意味し、日本のロボット部品メーカーの受注動向に波及しうる。
東洋経済
0806-M07
〈AIによる脱コンサル〉本格化の波は中東湾岸諸国から…AI国家戦略で政策アウトソーシングが反転
先読み — 知識労働のAI置換が国家案件から始まれば、大手コンサルの成長前提が崩れ、株式市場でのサービス業評価にも影響が及ぶ。
東洋経済

Zエネルギー・資源2+選外1

0806-M08CNBC8/5★14

スペースX、4〜6月にテスラ製メガパック購入を大幅増 AIデータセンターの電力確保へ

スペースXが4〜6月期にテスラの大型蓄電池メガパックの購入を積み増し、自社AIデータセンターの電力供給に充てていることが分かった。

▶ 先読みAI事業者が系統電力を待たず自前で蓄電池を抱え込む流れが定着すれば、定置用蓄電池は電力業界向けよりテック向けが主戦場になり、需給が一段と締まる。

0806-M09CNBC8/5★13

原油、ホルムズ海峡の船舶航行管理をめぐる交渉を受け小動き

ホルムズ海峡の船舶通航をどう管理するかの交渉が進むなか、原油先物は方向感を欠いた展開となった。フーシ派によるサウジ関連タンカー攻撃も材料。

▶ 先読み航行の「管理付き再開」で決着すれば原油は一段安、逆に攻撃が続けば保険料主導で再騰。日本の電力・ガス各社の燃料調達コストがこの分岐に直結する。

選外(このテーマの参考記事)
0806-M10
話題の軽EV「BYD ラッコ」のさまざまな「なぜ?」を紐解く 年間1万台の日本専用車を導入する意義
先読み — 軽EVの価格破壊が起きれば国内メーカーの電動化ロードマップと下請けの再編に圧力がかかる。
東洋経済

Z地政学・安保3

0806-M11CNBC8/6★16

イラン「米国は約束に戻る用意がある」 トランプ氏の合意示唆を受け表明

トランプ大統領が合意を示唆したことを受け、イラン側が米国は「コミットメントに戻る用意がある」と述べ、ホルムズ海峡を含む事態収束の可能性が高まった。

▶ 先読み合意成立ならエネルギー価格の低下とリスク資産の上昇が同時に進み、逆に交渉決裂なら海峡封鎖リスクが再燃する。今週の相場を左右する最大の分岐点。

0806-M12CNBC8/5★15

トランプ政権、「解放の日」関税1000億ドルを企業に還付

国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づく関税が訴訟で否定されたことを受け、トランプ政権が1000億ドル規模の関税を輸入企業に還付する。

▶ 先読み還付は輸入企業の一時的な利益押し上げ要因になる一方、政権は別の法的根拠での関税再構築を急ぐ見込みで、通商政策の不確実性はむしろ長期化する。

0806-M13東洋経済8/6★12

南シナ海の支配を目論む中国の動き…世界の海上貿易の3分の1を占める要衝が遮断されるリスク

中国が南シナ海での実効支配を強め、世界の海上貿易の3分の1が通る航路が遮断されうる状況にあると警告する分析。

▶ 先読みホルムズに続き南シナ海までシーレーンリスクが並立すれば、海運運賃・保険料の恒常的な上昇と在庫積み増しがグローバル企業のコスト構造に定着する。

Zマクロ経済6+選外5

0806-M14CNBC8/5★16

FRBのクック理事、インフレ対応で「利上げも辞さない」と表明

FRBのクック理事が、インフレ抑制のために必要なら利上げに動く用意があると述べ、タカ派色を強めた。

▶ 先読みFOMC内の利上げ支持がさらに広がれば、年内利上げの織り込みが進みドル高・円安圧力が強まる。日本の為替介入の効果を打ち消す方向に働く。

0806-M15CNBC8/6★15

JPモルガンのダイモンCEO、高レバレッジに警鐘「誰かが必ず破綻する」

ジェイミー・ダイモンCEOが市場に積み上がったレバレッジの危険性を指摘し、いずれ大きな混乱が起きると警告した。

▶ 先読み銀行トップが公にレバレッジ警告を出す局面は、規制当局のプライムブローカー監視強化やヘッジファンドの証拠金要件引き上げに先行しやすい。

0806-M17日経8/6★13

日経平均株価、一時1000円安 米ハイテク株安で

6日の東京市場で日経平均は米ハイテク株安を受けて反落し、下げ幅は一時1000円を超えた。半導体関連の売りが重荷となった。

▶ 先読み前日の2342円高からの急反転で、AIラリーの上昇が依然として海外ヘッドライト頼みであることが露呈。明日の米雇用統計まで振れ幅の大きい展開が続く。

0806-M18日経8/6★13

ホンダ株価が一時2.5%高 27年3月期を上方修正、想定為替レートを155円に見直し

ホンダが27年3月期の最終利益予想を1400億円上方修正し4000億円とした。想定為替レートを145円から155円へ見直し、円安による営業増益要因は1700億円。

▶ 先読み想定レート155円への引き上げは輸出企業の総じての上方修正ラッシュを示唆する一方、円高に転じた際の反動も同じだけ大きくなることを意味する。

0806-M19東洋経済8/6★12

岸田文雄元首相、日米通貨当局の為替介入は「一時しのぎに過ぎない」との認識を示す

岸田元首相が、円安阻止のために実施された日米協調の為替介入について、効果は一時的にとどまるとの見方を示した。

▶ 先読み介入頼みの限界が政界内でも共有されつつあり、円安の是正には日銀の利上げ判断が不可避との圧力が強まる。9月会合が次の焦点になる。

選外(このテーマの参考記事)
0806-M20
FRBが会合回数の削減を検討、市場はボラティリティ上昇に身構える
先読み — 会合が減れば1回あたりの情報の重みが増し、指標発表日ごとの金利・為替のブレが構造的に拡大する。
CNBC
0806-M21
シタデル、破綻ファンドの保有銘柄を拾い数年ぶりの好成績
先読み — 強制解消の受け皿が機能したことは、同種のショックが市場全体の崩壊に至りにくいことも示している。
CNBC
0806-M22
株価が最高値圏なのにウォール街の「恐怖指数」が異例の動き
先読み — 最高値と高VIXの併存は、上値を追いながら下落保険を買う不安定な相場観の表れで、下落時の値幅が大きくなりやすい。
CNBC
0806-M23
米国人にとって「生活費の高さ」が決定的な課題に、食品価格の上昇が重荷
先読み — 生活費が中間選挙の争点になれば、関税の巻き戻しや価格統制型の政策が浮上し、小売・食品セクターの利益率に影響する。
CNBC
0806-M24
インドがLIC株の売却を急ぐ理由
先読み — 大型の政府売り出しが続けばインド株の需給を圧迫する一方、財政規律の改善は格付け見直しの材料になる。
CNBC

Z仮想通貨・デジタル資産5+選外5

0806-M25CoinPost8/6★14

ロシア、仮想通貨取引所を登録制に 大統領が新法に署名

ロシアのプーチン大統領が仮想通貨取引所を登録制とする新法に署名し、国内の取引所運営に許認可の枠組みが導入される。

▶ 先読み制裁下のロシアが合法的な暗号資産インフラを整備する動きは、制裁回避ルートの監視強化を米欧に促し、国際的なコンプライアンス規制が一段と厳しくなる方向に働く。

0806-M28CoinDesk8/6★12

ルミス上院議員、8月休会前のクラリティ法案採決を強く求める

暗号資産推進派のルミス上院議員が、議会の8月休会入り前に市場構造法案(クラリティ法)を採決するよう強く要求した。

▶ 先読み休会前に採決されなければ審議は秋以降にずれ込み、中間選挙の政治日程に飲み込まれる。年内成立の可否がこの数日で決まる。

選外(このテーマの参考記事)
0806-M30
ビットコイン・イーサリアム・XRP、「弱気相場の最終段階に典型的な兆候」=クリプトクアント
先読み — 底打ち観測が広がればETFへの資金流入が先行指標になるが、オンチェーン指標は誤差も大きく単独では判断材料にしにくい。
CoinPost
0806-M31
アーサー・ヘイズ氏、AIバブル崩壊と政府救済でビットコイン100万ドル超と予想
先読み — 「危機→財政拡張→通貨希薄化→BTC上昇」という筋書きが市場のコンセンサスになれば、AI関連株とBTCの相関が逆転する可能性がある。
CoinPost
0806-M32
ギャラクシー・デジタル、4〜6月期は約134億円の損失 電力事業が離陸
先読み — マイニング企業のAIデータセンター転換は、暗号資産の価格変動から収益を切り離す動きとして今後も増える。
CoinPost
0806-M33
JPYC株式会社にAZ-COM丸和が出資、調達累計60億円に
先読み — 物流企業の参加は、企業間決済でのステーブルコイン実用が運送・下請け支払いから広がる可能性を示す。
CoinPost
0806-M34
ブロック、ビットコイン事業は減益も通期見通しを引き上げ
先読み — 暗号資産の売買手数料に依存しない収益構造への転換が進めば、同社株は仮想通貨価格との連動が弱まる。
CoinDesk

Z注目(テーマ外)3

0806-M35CNBC8/5★12

ウーバー株が5%下落、増収でもガイダンスが弱く

ウーバーは4〜6月期に増収を確保したものの、先行きの見通しが市場予想に届かず株価が5%下落した。

▶ 先読み米消費者のサービス支出の頭打ちを示す兆候で、旅行・外食を含む裁量消費関連の決算に同じ傾向が出るかが次の確認点。

0806-M36CNBC8/5★11

米上院で「児童オンライン安全法(KOSA)」が前進

未成年者のSNS利用を規制する児童オンライン安全法案が米上院の委員会段階を通過し、成立に一歩近づいた。

▶ 先読み成立すればメタやTikTokなどに年齢確認とアルゴリズム制限のコスト負担が生じ、広告収益の成長率が構造的に下がる。

0806-M37CNBC8/5★10

エッツィ、業務効率化へ従業員の12%を削減

ハンドメイド系ECのエッツィが決算発表と同時に従業員の12%削減を公表し、事業の効率化と再編を進める。

▶ 先読みAI導入を口実にした人員削減がテック中堅にも広がっており、雇用統計の伸び鈍化がホワイトカラー主導で進む可能性を示す。

Zテーマ外選外5

0806-M38
イーライリリー、増収増益で目標株価を引き上げ
先読み — GLP-1需要の持続は製薬セクターの主導銘柄を固定化させる一方、保険者・企業の薬剤費負担増という副作用も膨らむ。
CNBC
0806-M39
バンク・オブ・アメリカ、従業員のGLP-1薬に年2億5000万ドルを支出
先読み — 大企業の医療費負担が可視化されれば、給付制限や価格交渉の動きが強まり、製薬側の価格前提が揺らぐ。
CNBC
0806-M40
ハネウェル航空宇宙、初決算の大幅未達を受け格下げ
先読み — スピンオフ直後の想定未達は他のコングロマリット分割案件にも慎重論を呼び、分社化プレミアムの縮小につながる。
CNBC
0806-M41
フラッター株が急落、決算未達と経営陣の交代が重なる
先読み — スポーツ賭博の成長鈍化が確認されれば、予測市場を含むギャンブル関連の高評価が一斉に見直される。
CNBC
0806-M42
e.l.f.ビューティー、関税還付で5000万ドルの追い風
先読み — 関税還付の恩恵は輸入依存度の高い消費財企業に集中し、今四半期の一過性利益として決算の見かけを大きく歪める。
CNBC
🎙️ 昼のポッドキャスト原稿(22記事)
リゼ:こんにちは。8月6日木曜日、本日昼の投資ニュースをお届けします。 フレン:こんにちは、リゼさん。本日はフレンがお相手します。早速、今日の注目から教えてください。 リゼ:まずは中東です。イラン側が「米国は約束に戻る用意がある」と表明しました。トランプ大統領が合意を示唆したことへの応答で、ホルムズ海峡をめぐる緊張が収束に向かう可能性が出てきています。 フレン:合意が成立した場合、市場にはどう効いてくるのでしょうか。 リゼ:エネルギー価格の低下とリスク資産の上昇が同時に進む展開が想定されます。実際、原油先物は海峡の船舶航行を「管理付きで再開する」という交渉を織り込み、方向感を欠いた動きになっています。逆に交渉が決裂すれば、保険料主導で再び上昇します。今週の相場を左右する最大の分岐点とみています。 リゼ:通商面でも大きな動きがありました。トランプ政権が、いわゆる「解放の日」関税、その1000億ドル分を輸入企業に還付します。国際緊急経済権限法に基づく関税が訴訟で否定されたためです。 フレン:企業にとっては大きな利益になりますね。 リゼ:ええ、化粧品のe.l.f.ビューティーは還付で5000万ドルの押し上げを見込むと表明しました。ただし政権は別の法的根拠での関税再構築を急ぐ見通しで、通商政策の不確実性はむしろ長期化します。 リゼ:金融政策では、FRBのクック理事が「インフレ対応のためなら利上げも辞さない」と述べました。FOMC内でタカ派が広がれば、年内利上げの織り込みが進み、ドル高・円安圧力が強まります。 フレン:それは日本にとって、介入の効果を打ち消す方向ですね。 リゼ:まさにその点を岸田文雄元首相が指摘しています。日米の通貨当局が実施した為替介入は「一時しのぎに過ぎない」と。介入頼みの限界が政界内でも共有されつつあり、円安是正には日銀の利上げ判断が不可避、という圧力が強まる構図です。9月会合が次の焦点になります。 リゼ:一方で、市場の過熱に警鐘も鳴っています。JPモルガンのダイモンCEOが積み上がったレバレッジについて「誰かが必ず破綻する」と警告しました。バンク・オブ・アメリカのモイニハンCEOも、先般のヘッジファンド破綻を「レバレッジへの警告射撃」と位置づけています。 フレン:個別の材料がないのに急落する、というような場面も出てくるのでしょうか。 リゼ:その可能性は高いとみています。同種のポジションを抱えるファンドの強制解消は、AI関連銘柄の急落として現れやすいためです。 リゼ:東京市場です。本日の日経平均は反落し、下げ幅は一時1000円を超えました。米ハイテク株安に加え、米サンディスクの売上高見通しが市場予想に届かず、キオクシア株が急反落したことが重荷です。メモリーの「スーパーサイクル」観測が後退すれば、AI関連の物色は演算半導体と電力インフラへ一段と偏っていきます。 フレン:下支えになった銘柄はありましたか。 リゼ:ホンダです。27年3月期の最終利益予想を1400億円上方修正し、4000億円としました。想定為替レートを145円から155円へ見直したことが大きく、円安による営業増益要因は1700億円です。輸出企業の上方修正ラッシュを示唆しますが、円高に転じた際の反動も同じだけ大きくなる点は意識しておきたいところです。 リゼ:AI分野では、グーグルのチーフサイエンティスト、ジェフ・ディーン氏が27年勤めた同社を去り、研究の指揮系統はハサビス氏のDeepMind側へ集約されます。モデル投入の加速につながる一方、人材流出が連鎖するかが次の焦点です。またAMDは増収でしたが株価は下落しました。需要が強くても「エヌビディア以外」への配分が広がらなければ、評価が上がりにくい構図が続いています。 フレン:電力の確保という点では、いかがでしょうか。 リゼ:スペースXが4〜6月期にテスラ製の大型蓄電池メガパックの購入を大幅に積み増していました。自社AIデータセンター向けです。AI事業者が系統電力を待たず自前で蓄電池を抱え込む流れが定着すれば、定置用蓄電池の主戦場は電力業界向けからテック向けへ移り、需給が一段と締まります。 リゼ:仮想通貨では制度面の動きが目立ちます。ロシアが仮想通貨取引所を登録制とする新法に大統領が署名しました。制裁下での合法的な暗号資産インフラ整備は、米欧に監視強化を促す方向に働きます。米国ではルミス上院議員が、8月休会前のクラリティ法案採決を強く求めています。ここで採決されなければ審議は秋以降、中間選挙の日程に飲み込まれます。 フレン:日本勢の動きもありましたか。 リゼ:ええ。サークルが独自チェーンArcの創設バリデーターを公表し、SBIグループと住友商事が名を連ねました。決済インフラの主導権争いに日本勢が参加する足がかりです。またウエスタンユニオンは、ステーブルコインをVisa網につなぐカード型サービスを開始しました。送金手段から日常の支払い手段へ、という転換が始まっています。 リゼ:最後に企業関連です。ウーバーは増収ながらガイダンスが弱く株価が5%下落しました。米国の裁量消費の頭打ちを示す兆候です。また米上院では児童オンライン安全法が前進しました。成立すればSNS各社に年齢確認とアルゴリズム制限のコストが生じ、広告収益の成長率が構造的に下がります。 リゼ:本日の詳細は、ダッシュボードにまとめてあります。明日の米雇用統計まで、振れ幅の大きい展開が続きそうです。リゼがお送りしました。 フレン:本日もありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。
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