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INVESTMENT NEWS
更新 2026-06-25 12:10 JST
次回 夜19:03
本日の注目 — マイクロン、第3四半期売上が約4倍 414.6億ドルで/NY円相場が反落、1ドル=161円75〜85銭 米利上げ観測で円売り/世界的な半導体株の急落、セレブラス決算が試金石 アジア勢に波及。
昼の配信(6/25)

ZAI・テクノロジー4

0625-M01CNBC6/24★14

マイクロン、第3四半期売上が約4倍 414.6億ドルで予想超え 来期は500億ドルガイダンス、株価15%高

マイクロンの会計第3四半期売上は414.6億ドル(予想358.4億ドル)。来期は約500億ドル(前年同期113億ドル)を見込み、時間外で株価15%高。HBM需要が主因。

▶ 先読みメモリのスーパーサイクルが鮮明。HBM4のVera Rubin向け量産が次の上振れ材料で、メモリ価格の高止まりが半導体全体の業績を底上げする。

0625-M02CNBC6/24★12

世界的な半導体株の急落、セレブラス決算が試金石 アジア勢に波及

前日に半導体株が急落しナスダックが調整。マイクロン決算とセレブラス決算が市場心理の試金石に。AIトレードの過熱と金利上昇への感応度が論点。

▶ 先読み決算がポジティブでも金利上昇局面ではマルチプル調整が続きやすい。AI相場の主役がエヌビディア一極からメモリ・電力インフラへ分散する転換点。

0625-M04ダイヤモンド6/23★11

エヌビディアCEO、次世代『ベラ・ルービン』フル生産を宣言 TSMC・SKに増産要請

次世代『ベラ・ルービン』は推論性能5倍・処理コスト10分の1。2026年後半の本格出荷へ、サプライチェーンは現行比2倍規模。それでも供給不足懸念。

▶ 先読み需要が供給を上回る構図が続けばTSMC・SKハイニックス・HBMサプライヤーに恩恵が波及。供給不足の解消時期が次の相場テーマになる。

0625-M05CNBC6/24★10

インテルがアップルとの米国内チップ設計提携報道で急伸 半導体株を押し上げ

トランプ大統領がインテルとアップルの米国内チップ設計提携に言及しインテル株が急伸。エヌビディア・マイクロンなど半導体株全体を押し上げた。

▶ 先読み米政府主導の半導体国内回帰が銘柄選別を左右。インテルの製造受託(ファウンドリ)復権の現実味が、TSMC一極依存の構図を揺らす。

Zマクロ経済2

0625-M14日経6/24★13

NY円相場が反落、1ドル=161円75〜85銭 米利上げ観測で円売り

6月24日のNY市場で円は反落、161円75〜85銭。FRBが年内利上げに動くとの見方で円売り・ドル買い。ユーロは1年1カ月ぶり安値。

▶ 先読み日米金利差の再拡大観測が円安を後押し。160円台定着なら為替介入や日銀の追加利上げ前倒し圧力が高まる。

Z注目(テーマ外)1

🎙️ 昼のポッドキャスト原稿(7記事)
リゼ:こんにちは。6月25日木曜日、本日昼の投資情報をお届けします。 フレン:こんにちは、リゼさん。今日はどこから見ていけばいいですか。 リゼ:まずは半導体です。マイクロンの決算が市場を動かしました。会計第3四半期の売上は414億ドルと予想を上回り、来期は500億ドルというガイダンスを示しました。前年の同じ時期が113億ドルですから、四倍以上の急拡大です。時間外で株価は15パーセント上げました。 フレン:すごい伸びですね。何が効いているんですか。 リゼ:AI向けのHBM、広帯域メモリの需要です。注目したいのは、このHBM4がエヌビディアの次世代『ベラ・ルービン』向けに量産が始まったという点。ベラ・ルービンは推論性能5倍、コスト10分の1をうたい、年後半に本格出荷です。つまりメモリの好況はまだ序盤で、次に何が起こるかと言えば、メモリ価格の高止まりが半導体全体の業績を押し上げる展開です。 フレン:相場の主役がエヌビディア一強じゃなくなってきた感じですか。 リゼ:まさにそこです。前日には半導体株がいったん急落してナスダックが調整する場面もありました。AI相場の物色がメモリや電力インフラへ広がる一方、過熱への警戒も同居しています。さらにインテルがアップルとの米国内チップ設計提携の報道で急伸しました。米政府主導の半導体国内回帰が、TSMC一極依存の構図を揺らし始めています。 フレン:金利との関係も気になります。 リゼ:いい視点です。エヌビディアやオラクル、アマゾンなどが各社数百億ドル規模の社債でAIインフラ投資を賄っています。だからこそ、ここからは金利の上昇がAI設備投資のペースとハイテク株の重荷になりやすい。マクロと半導体が今までになく強く連動しているのが今局面の肝です。 フレン:そのマクロ、今週は大きな決定が続きましたね。 リゼ:はい。日銀が政策金利を1.0パーセントに引き上げました。約31年ぶりの水準で、正常化局面で5回目の利上げです。物価の上振れリスクを前面に出した判断でした。市場では円安基調が続くとの声や、長期金利が3パーセントに達するとの見方も出ています。次の焦点は、年内の追加利上げと、最終到達点が1.5パーセントか2パーセントか。終着点が2パーセントなら、銀行収益や住宅ローンへの影響が大きく、金融株や割安株の選好が強まりやすいです。 フレン:アメリカのほうはどうでしたか。 リゼ:FOMCは金利を3.5から3.75パーセントで据え置きましたが、ドットチャートでは18人中9人が年内の利上げを見込み、年末の中央値は3.8パーセントへ上方修正されました。ウォーシュ新議長はタカ派と受け止められています。この利下げ観測の後退を受けて、24日のニューヨーク市場で円は反落し、1ドル161円台と1年ぶりの安値圏です。160円台が定着すれば、為替介入や日銀の追加利上げ前倒しの圧力が高まります。 フレン:エネルギーや地政学で押さえるべき点は。 リゼ:エネルギーでは経産省が原発や再エネの電源投資に公的融資を進める案を示し、脱炭素電力を100パーセント使う工場やデータセンターには投資額の半分を補助します。AIの電力需要と政策支援が重なり、電力・重電関連に中期の追い風です。地政学では中国がレアアースの輸出規制で反撃し、米中対立が再燃しています。重要鉱物の供給網分散、つまり代替調達やリサイクルが次の投資テーマになります。 フレン:最後に個別の注目は。 リゼ:工作機械の牧野フライスです。NSSKが買収価格を1株1万6000円前後へ引き上げる一方、アジア系ファンドのTOBには政府が軍事転用リスクを理由に中止勧告を出しました。経済安全保障を背景に、外資による先端製造業の買収ハードルが上がっています。買収プレミアムを狙う物色が他の中堅株にも波及するか、ここは要注目です。 リゼ:気になった記事は、ダッシュボードから深掘りをご指定ください。本日もリゼがお届けしました。 フレン:夜の配信もお楽しみに。
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